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"太陽光"が作る電気で暮らそう!
エネルギー自産自消時代です!

​太陽光発電とは

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太陽光発電は、日本を代表する再生可能エネルギーです。
太陽電池を用いて太陽のエネルギーを直接、家庭で使える電気に変換する発電システムです。日本における導入量は近年着実に伸びており、中国・ドイツとともに世界をリードしています。

太陽光発電は電気代を削減するだけでなく、自家消費と売電で経済的にプラスに変えることができる画期的なシステムなのです。もしもの災害・停電時でも発電中は電気が使えます。

しかし太陽光発電パネルには、電気を貯める機能はありません。そこで発電した電気を貯めておくために必要な設備が蓄電池なのです。
​蓄電池は電気を変換して貯めておけるだけでなく、充電によって何度も利用できます。そのため発電効率の落ちる夜や朝のような時間帯、雨天のような悪天候時にあらかじめ蓄電池に貯めた電気を利用できます。

 

​蓄電池のメリット

​電気料金を大幅コストダウン

蓄電池を取り付けることにより電気料金を大幅に削減できることが最大のメリットです。電気料金が時間帯によって異なるプランを契約します。電気料金が割安な夜間に蓄電池に電気を充電しておき、電気料金が高い昼間の時間帯はその貯めた電気を使うことで、毎日の電気料金を安くすることができます。

​組み合わせでさらに効率UP!

蓄電池をより一層効果的に使うには、太陽光発電やオール電化と一緒に運用することがポイントです。
ご家庭に設置されている太陽光パネルで発電した電気(余剰電力)は、売電として電力会社に売ることもできます。さらには蓄電池に貯めることも可能で、太陽光発電の電気を自家消費できます!それによって電気の無駄を無くすことができ、蓄電池と太陽光発電は非常に相性が良い存在なのです。

停電時の非常用バッテリー
として利用可能!

停電して電気の供給が止まった際、蓄電池があれば安心して電気を使い続けることができます。
最近は自然災害が増えてきており、地震や風水害などで停電を経験された方は多いと思います。被害を最小限に防ぐことができる電気は家族の暮らしを守るために必要なライフラインです。非常事態に備えて蓄電池を事前に準備することで、停電などの災害に強い家にすることができます。

太陽光発電・蓄電池の仕組み

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太陽電池から発生した電気は、直流(家で使えない電気)から交流(家で使える電気)に変換され、私たちが普段使っている電気となります。 
また、日中発電した電力量が使用電力を上回った場合には、余った電気を売ることも可能です。最近では、蓄電池を一緒に導入するご家庭が多く、余った電気を売るかわりに蓄電池に貯めて、夜の時間帯に放電するご家庭が増えています。そうする事で一日中の電気を全て自然エネルギーで賄うことが出来ます。
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